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詩歌の間
アウトサイダーアーティスト・Ponogardenの詩歌をまとめたページ。鋭い眼差しで世界を見つめながらも叙情的な描写で短歌を紡ぎ、統合失調症を持つ自分だからこそ人を救える文学を綴っていけたらと願っています。
君は君らしく堂々と生きていて 私が背中を追いかけるから



君が愛した音楽はそよ風に乗り
僕のもと愛されにきた

また冬を一つ越えたよ
春先で咲うスイートアリッサム



14の時からずっと聴こえてた
貴方の奏でる魂の音色
駅ホーム 改札口のゴミ箱に
捨てた気持ちを拾い集める
サンタさんへの靴下に
イラスト入れて 待ってみる
今宵は寒い、静なる夜
「お前の寝顔を見ていたら
仕事になんて 行きたくなかった」
母親のような人との「初盆」を
思い出してはうどんを食べる 冬