人生初のクロッキー教室が壊してくれた固定概念 | ponogarden
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- 2025年11月20日
- 読了時間: 4分
更新日:1月8日
目次
■ 参加のきっかけ
■教室の流れ
■印象に残ったこと
■今後の目標
■今回の教室での成果まとめ(作品)
■クロッキー教室参加のきっかけ
私は元々クロッキー教室には一度も行ったことがなかった。友人二人とギャラリー巡りに出かけた際に、ギャラリーの受付の方がクロッキー教室をやっていると知って、友人がその場で行ってみようと誘ってくれた。
■教室の流れ
ポーズ:10分×5回、5分×10回、3分×10回だったと思う(ついていくのに必死で、回数を忘れてしまった)
部屋には画用紙、木炭やクレヨンなどの画材も少し置いてくれていた。せっかくの機会なので初めて木炭も使ってみたりした。
■印象に残ったこと
3分クロッキーが特に新鮮で印象的だった。
独学で絵を描いてきた自分にとって、3分で全部描ききることを目標にしたことはなかったし、3分で絵を描いて良い出来で描けるとは思えなかった。いいものを作るには、時間をかけるべきという固定概念があったことに気付かされたし、制約があるからこそ更に工夫して描くようになるということ。
毎回毎回、時間をかけて描くことを目標にしていたなら、せっかく好きな絵という存在も時には面倒になってしまったり、描くのが億劫になることにも繋がってしまう。
私は絵を上達させることに対してわざわざしんどい方法で自分を苦しめていたことに気づいてしまったし、そういう考え方をしてしまうのは普段からの自分の考え方のクセもあると思う。
一番驚いたのは、人間の集中力が切れるまでに絵を描き切ることを目標にすれば、荒削りでもいいものができると発見できたこと。
3分クロッキーには予想外の収穫がいくつもあって、一番楽しかった。
自分ひとりで絵と関わり続けていたなら、クロッキーに行ってみようという発想は浮かばなかったと思う。
今回クロッキーに誘ってくれた友人二人にはとても感謝しているし、絵は独学で磨くことはできても、やはり人と人との関わりから生まれる相乗効果で世界が広がるのは、どこの世界でも共通だという温かで貴重な経験ができた。
そして自分の絵の伸ばし方を、やっと見つけることができたように思う。
私は人と関わるのが好きだ。なのに一人で黙々と絵を描き続けることこそが絵描きらしい道なんだと思い込んでいた。正直それはずっと苦い戦いのように感じていたし、自分の生活に自分らしい形で絵の世界を落とし込めているとは言えなかったと思う。
人にはそれぞれ自分らしい向き合い方があると思う。
好きなことを長くやっていきたいなら、元々自分の好きなことや得意なことを、自分の好きなやり方で織り交ぜていくことこそが、長くやっていける秘訣なのだと思う。その方法が人と違っていても、多数派と違っていても、結局は長く続けられた方が未来は明るいし楽しい。
■今後の目標
・せっかく人と一緒での活動なので、さまざまな技術を目で見て、たくさん吸収する。
・絵に関われることで活動できる世界を広げていく。
→まずは短時間でも様々な技法を実験したり、画材と戯れながら楽しく描くことを習慣づけることかな、と思ってます。
来年からは絵画サークルに所属して活動もしてみたくなって、もう入会を済ませてしまいました笑
また、その後の進捗レポをお届けできたらと思っています!
これからも、よろしくお願いします。
■今回の教室での成果まとめ(作品)
①人生初の、記念すべき(?)クロッキー。(10分クロッキー)
空間を把握できなくて、両足が収まらず。
描き込みも甘くて後で見たら反省点ありすぎる...

②4枚目あたりで、ようやく慣れてきたかも。(5分クロッキー)

③けっこう気に入ってる出来。(5分クロッキー)

④3分クロッキーに突入。あまりの短さに、慌てふためきながら描いた。

⑤そしてまた慣れてきた。(3分クロッキー)10分かけて描いたものより上手く描けた気がする...

⑥これもけっこうお気に入り。(3分クロッキー)

⑦終盤。(3分クロッキー)集中力が途切れる中、線が活き活きしてきた気がする。

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2025.11.20(Thu.)
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